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Driver for Mac 1.0 (J).sea
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Driver for Mac 1.0 (J)
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Text File
|
1998-02-02
|
3KB
|
62 lines
このファイルには、以下の説明が書かれています。
o Driver for Mac1.0 (J).seaファイルの解凍方法
o LaserWriter 8ドライバ使用方法について
o マニュアルに書かれていないファイルの一覧
===================================
Driver for Mac1.0 (J).seaファイルの解凍方法
===================================
ユーティリティの内容は圧縮して保存されています。
ご使用の前に下記の手順に従ってハードディスク上に解凍してください。
解凍のためにはハードディスク上に約1.5Mバイトの空き容量が必要です。
1. Driver for Mac1.0 (J).seaアイコンをダブルクリックします。
2. ドライバをインストールする場所を指定します。
3. Extractボタンをクリックします。
指定した場所に Driver for Mac1.0 (J)というフォルダが作成され、その中に必
要なファイルが格納されます。以上でユーティリティの解凍は終了です。
=================================
LaserWriter 8ドライバ使用方法について
=================================
本ユーティリティディスクにはLaserWriter 8ドライバが添付されています。
このドライバをインストールするときは、以下の手順に従ってください。
1. DriversフォルダのLaserWriter 8をMacintoshのシステムフォルダにコピー
します。機能拡張フォルダに入れる確認のダイアログボックスが現われますの
で、OKボタンをクリックします。
2. Macintoshのシステムフォルダを開き、さらに機能拡張フォルダを開きます。
そして、"プリンタ記述ファイル"フォルダがすでにあるかどうか確認してくだ
さい。もしフォルダがない場合は、新たに作成してください。
3. "プリンタ記述ファイルフォルダ"に、Drivers:PPDs:Ver 4.1フォルダから使
用する機種のPPDファイルをコピーしてください。
4. セレクタを開いてLaserWriter 8をクリックし、AppleTalkゾーンを指定す
ると、右側のボックス内にプリンタ名が現われます。さらにプリンタ名の部分
をダブルクリックすると、PPDファイルを使ってプリンタ情報の設定が行われ
ます。設定済みのプリンタの左側にはアイコンが現われます。
5. アプリケーションからの印刷時に「用紙設定」を選択すると、用紙サイズ等を
指定することができます。用紙サイズの初期値は「その他」となっていますの
で、適切なサイズを選んでください。
6. アプリケーションから「プリント」を選択すると、紙送りのボックスの部分で
給紙トレイが指定できます。また、オプションボタンをクリックすると、プリ
ンタの機種に依存する機能(解像度など)を指定することができます。
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マニュアルに書かれていないファイルの一覧
===================================
本ディスクには、添付のPS Executive Seriesユーティリティ・マニュアル
に記述されていない以下のファイルが、各フォルダに追加されています。
(1) Driversフォルダ
LaserWriter 8 LaserWriterドライバ バージョン8.1.2J